日記・コラム・つぶやき

2019年3月24日 (日)

暫時お休みします

ココログ大改修をきっかけとしてしばらく休憩します。
復活の折にはまたよろしくお願いします。

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2019年3月21日 (木)

ココログの障害とその説明

3月19日からココログのメンテナンスということだった。
21日18:00現在、通常の画面からは入力できない。
今までの入力用のページを開けると以下のようなメッセージが出る。
*****

ページが見つかりません。

ブラウザで再読み込み(Reload)や再起動していただいても表示されない場合は、 URLが間違っているか、
ココログ開設者がココログを閉じた可能性があります。
*****

自分が開設しているブログに対するメッセージである。
見当違いのコメントである。

ココログの説明は以下のようだ。
*****
大変ご迷惑をおかけしております。ブログスタッフです。
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サーバー負荷による不具合の復旧について
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ココログ(ココログベーシック/プラス/プロ/フリー)で閲覧がしづらい状況が発生しておりました。たいへんご迷惑をおかけしました。
サーバー増設、及びサーバーチューニング、負荷の高い処理の変更などの実施により、
現在はサーバー負荷の問題はなくなりました。
========================================================================
ログインできない状況について
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一部、管理画面へのログインができない状況が残っています。
その場合は、以下の対処方法をお試しください。
◇「ログイン」「ブログを書く」などのリンクからログインしている方
◇以前ブックマークしたログインページからログインしている方

旧システムから新システムへの移行に伴い、旧システムの「ログイン」「ブログを書く」などのリンクが無効になっています。
 新システムのココログトップの左にある「ブログを書く」からのログインをお試しください。
ココログトップ

◇ココログトップの「ブログを書く」でもログインできない

 DNSの伝播の遅れにより、古いページが表示されている可能性があります。DNSの伝播をお待ちいただくか、別の回線をご利用ください。
*****
この説明は1ユーザーとしては不満と言いたい。
1.サーバーの負荷の問題が解決したのに、入力画面が利用できないのは何故なのか説明不足。
2.上記の説明に従い、「新システムのココログトップの左にある「ブログを書く」からのログイン」で試しているが、慣れていないので極めて不便。
3.「DNSの伝播」を待て、というが、見通しについての説明がない。
ユーザーの投稿では「DNSの伝播に要する時間は数日から1週間だそう。じっと待つしか無いようだ。」とある。
まったくチェック不十分なリリースというしかあるまい。
またあるユーザーは「このまま障害が長引けば、引っ越しも余儀なくされますね~(^_^;」とある。
I quite agree.

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2019年3月17日 (日)

スキャンダラスな東京五輪/安部政権の命運(94)

来年に迫った東京オリ・パラは、復興をアピールするものとして、多額の税金が投入されている。
私も招致が決まった時には嬉しかったが、その後は復興と言うより不祥事五輪になりそうな気配である。

漸くJOC竹田会長が辞意を固めたらしい。

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JOC(日本オリンピック委員会)の竹田恒和会長が、辞任する意向を固めたことがわかった。
竹田氏は、東京オリンピックの招致活動で贈賄があったとの疑いで調査しているフランスの司法当局に対し、潔白を主張している。
しかし、開会式まで500日を切っている東京オリンピックへの影響を考慮した竹田氏が、JOCの会長職を辞任する意向を周囲へ既に伝えていることが関係者への取材でわかった。
大会関係者は、任期満了となる6月での退任を示唆していて、後任には、全日本柔道連盟会長の山下泰裕氏や、スピードスケートのメダリストで参議院議員の橋本聖子氏らの名前が取りざたされている。
JOC竹田会長 辞意固める 五輪招致贈賄疑惑の中

安倍政権には常に利権スキャンダルが絡みついている。
東京五輪も誘致の時からいかがわしかった。
2019年1月17日 (木) 東京五輪招致のいかがわしさ/安部政権の命運(47)

担当大臣は気の毒なくらいに不適格である。
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復興五輪という名目とは裏腹に、福島原発事故はまったく終息していない。
デブリの除去さえ見通せず、廃炉のスケジュールも画餅になりそうである。
依然として冷却を続けなければならないので、汚染水タンクは増え続ける一方である。Photo
東京新聞3月10日

竹田会長絡みで報じられているが、本質的には安倍政権の問題である。
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サンデー毎日2月3日号

トカゲのしっぽ切りで終わるのだろうか?

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2019年3月14日 (木)

戊辰戦争の敗者(6)上田寅吉/幕末維新史(17)

戊辰戦争の敗者の中には、函館の敗戦後、明治政府に出仕した人も多い。
優れた造船技術者になった上田寅吉はその1人である。
明治維新直後、ほんの短期間ではあるが多くの人材を育成した沼津兵学校という学校があった。
西周頭取(校長)の下に、旧幕側の逸材を揃えた学校だった。
2014年9月19日 (金) もし「沼津兵学校」が現存していれば・・・/知的生産の方法(103)

近代日本の造船学を牽引した赤松則良は教授の1人であった。
2014年11月 4日 (火) 磐田市旧赤松家記念館/人物記念館(1)
2014年10月25日 (土) 沼津と造船学の奇しき縁/知的生産の方法(107)

赤松と上田は、西周や榎本武揚らと一緒に幕末にオランダに留学した。
明治元年に帰国した赤松は、沼津兵学校の教授に招聘された後、新政府によって創設された海軍で要職を歴任し、退役後は、長く日本造船協会の会長を務めた。
その赤松が「造船史上の一大恩人」と讃えているのが上田である。

ペリーの浦賀来航の翌年の1854年、ロシア遣日使節プチャーチンの乗艦ディアナ号が、下田で東海トラフ地震による大津波で大破した。
修復のため西海岸の戸田(現沼津市)に回航中に沈没し、プチャーチンは戸田で代船を建造することを幕府に請願した。
幕府は韮山代官江川英龍を建造取締に任命する。
江川は、造船世話掛に7人の船大工を選んだが、上田はその中の1人だった。
上田は戸田生まれで、長崎海軍伝習所、オランダ留学、横須賀造船所と赤松と同じ経歴を辿る。
上田らはロシア乗組員の指導を受けながら、日本初の洋式帆船「ヘダ号」を完成させた。250pxschooner_heda
君沢型

世界史的には18世紀半ばからの産業革命によって、黒船(鋼鉄製の蒸気船)や鉄道が実用化され、大量輸送革命が起きていた。
そのマクロな動きに乗り遅れることがなかったのは、旧幕側の力が与っているのである。

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2019年3月 5日 (火)

野党は小異を捨てて大同団結すべし/安部政権の命運(84)

統計不正は国の将来を危うくするものであることは間違いないだろう。
エコノミストの小林俊介氏は以下のような指摘をする。
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東京新聞3月5日

エコノミストならずともその危険性は良く分かる。
にもかかわらず、国会はさして揉めることもなく予算案を衆院通過させてしまった。
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日刊ゲンダイ3月5日

これこそ「悪夢」ではないだろうか。
2019年3月 2日 (土) 悪夢は安倍政権のことだ!/安部政権の命運(82)

安倍首相の「悪夢のような民主党政権」発言に対して、さすがに旧民主党の野田佳彦・岡田克也両氏は「サンデー毎日3月12日号」で『悪夢はどちらか』と反論している。
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趣旨は良く分かるが「負け犬の遠吠え」感は否めない。
何としてでも野党が小異を捨てて大同団結して安倍政権を打倒しなければこの国に未来はない。

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2019年3月 4日 (月)

緑のタヌキの本領発揮/人間の理解(23)

小池百合子東京と知事は、築地の豊洲移転に際して、「築地は守る、豊洲は活かす」と、広告代理店バリの名文句を吐いた。
2016年7月の都知事選で小池氏は自民党の支持を得られず、あたかも個人で立ち向かったような演出が成功して圧勝した。
しかし、政策や基本的な考え方は自民党タカ派であり、緑のシンボルカラーで連想させるエコロジー派とは水と油の関係だったのだ。

その意味で、偽装は見事に成功したと言えよう。

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「跡地は食のテーマパーク機能を有する新たな市場にする」「事業者が築地に復帰する際のお手伝いはさせてもらう」
   築地再開発問題は、2年前の2017年6月、都議選を目前に、市場の豊洲移転にからんで小池知事が「築地は守る、豊洲をいかす」と「タンカ」を切って、築地跡地などに市場機能を残し「食のテーマパーク」を整備するとの基本方針を表明したのが発端。「事業者が築地に復帰する際のお手伝いはさせてもらう」とも述べ、豊洲への市場移転の賛成・反対両派いずれにも配慮した。築地跡地の保有についても、市場業者の使用料収入などで賄う「中央卸売市場会計」が引き続き担い、「税金を新たに投入することはない」とも明言した。直後の都議選は知事が率いる都民ファーストの会が大勝し、自民から都議会第1党の座を奪った。
都民ファーストの会「もろさ」見えた築地問題 今の小池氏で難局乗り切れる?

しかし偽装は永遠に続けられるわけではない。
築地を守る気がないことがはっきりした。
2019年1月に公表した再開発素案に「食のテーマパーク」がないほか、跡地保有についても従来方針も改め、約5600億円で一般会計が買い取るとした。
公約の完全な反故である。

これに対し自民、共産など野党が「説明なく方針を転換した」と批判し、都議会での詳しい説明、質疑を求め、定例会開会日の2月20日は大混乱に陥った。
各会派の協議が難航して小池知事の施政方針演説が予定より11時間遅れて21日未明にずれ込むという異例の事態になった。

小池知事は「豊洲との近接性を考えれば、築地再開発において都が改めて卸売市場を整備することはない」としつつ、「(築地に)『食文化』は重要な要素。素案でも歴史的、文化的なストックを生かすことを検討している」と説明し、「基本方針の方向性は変わっていない」と強調した。

5600億円で一般会計に移すことについては、「一般会計への移し替えにいち早く着手することで、民間事業者の参画意欲を早期かつ最大限引き出すことができる」などと答弁し、「方針転換」との指摘を突っぱねた。
緑のタヌキの本領発揮というところだろうが、政治家が良く言う「綸言汗のごとし」はどこに行ったのだろう?

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2019年3月 3日 (日)

新元号予想のNHKは「阿諛追従」/安部政権の命運(83)

新元号の発表まで1か月を割った。
さまざまな予想が花盛りである。
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毎日新聞3月2日

私の周りでも、漢字やアルファベットなどから、「ああだろう、こうだろう」とクイズのように予想する人がいつ。
まあ、勝手に予想するのは楽しみでもあるから良いと思う。
しかし以下のようなのは如何かと思う。
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「モリカケ」疑惑によって「忖度」という言葉が脚光を浴びた。
Ws000000

誰が予想したのか知らないが「忖度」の域を超えている。
「阿諛追従」と言うべきであろう。Ws000001

もはやNHKは公共放送とは言えない。
受信料徴収の根拠が失われている。
2019年2月19日 (火) 安倍官邸VSNHK反権力職員/安部政権の命運(72)
2019年2月27日 (水) それでも辺野古埋め立てを進めるか/安部政権の命運(79)

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2019年3月 1日 (金)

イジメ・虐待の根をどう絶つか?/安部政権の命運(81)

野田市の児童虐待のニュースに多くの人が胸を痛めているであろう。
大津いじめ自殺事件については画期的な判決が出た。
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毎日新聞2月20日

しかし、虐待やいじめについては、発生させないこと、つまり予防こそが重要である。
どうしたら有効な予防が可能であろうか?
短期的には有効な方法はないと考えるべきではないか。
社会のあり方や価値観・通念などを変えていく以外には考えられない。

そういう観点で考えても、安倍政権のあり方は問題であろう。
菅官房長間の記者会見をめぐって、東京新聞との間でバトルが繰り広げられている。
2019年2月17日 (日) 東京新聞望月記者の質問の制限/安部政権の命運(70)
2019年2月21日 (木) 安倍官邸VSジャーナリズム/安部政権の命運(74)
本件に関連して菅義偉官房長官は2月26日の記者会見で、東京新聞記者から記者会見の意義を問われると、菅氏は「あなたに答える必要はありません」と答えた。
「あなたに」という対象の限定の仕方はいじめと共通するのではないか。

辺野古埋め立てに関する県民投票結果を「真摯に受け止め」と言いながら、歯牙にもかけないように工事続行を明らかにするというのもいじめの構造の一種であろう。
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東京新聞2月28日

自由党の小沢一郎共同代表も、先日に投開票された県民投票の結果を踏まえて、公式ツイッターで、「人々が基地で苦しもうが、悲しもうが、総理には喉に刺さった魚の小骨程度のものなのか。かつての沖縄戦では19万人もの人々が犠牲となった。投票結果を黙殺する総理の姿勢は、もはや人間としてあり得ないもの」とのコメントを発表した。
同感である。

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2019年2月18日 (月)

辺野古埋め立てに関する政権の冷酷/安部政権の命運(71)

沖縄県の辺野古埋め立ての是非を問う住民投票の期日前投票の最中である。
賛否の2択から、「どちらでもない」を加えて3択になった。
その影響はどう出るか?

琉球大学の久保慶明准教授(政治学)が、選択肢の提示方法が有権者に与える影響を調査し、結果をまとめた。

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 結果は「賛成」「反対」の2択では賛成34・7%、反対63・8%、白票1・5%だった。3択では賛成36・9%、反対40・1%、どちらでもない22・3%、白票0・6%で、2択に比べ埋め立て否定の割合が23・7ポイント低下した。
 「容認」「反対」の2択では容認44・9%、反対54・5%、白票0・6%となり、「賛成」の2択に比べ、埋め立て肯定の割合は10・2ポイント増加し、埋め立て否定の割合は9・3ポイント下がった。
 久保准教授は「『どちらでもない』という中間的な選択肢の追加や、『容認』という表現を使うことは単純な2択に比べ埋め立てに否定的な割合だけを低下させる可能性がある」と分析。その上で「(投票条例は)いったんは2択で可決した。選択肢の変更は投票行動を左右する可能性が大きく影響は大きい。県議会与野党ともに説明する責任がある」と事態を混乱させた県議会の対応を問題視した。
「どちらでもない」が加わったことで減る票は「賛成」?「反対」?

反対派に不利な影響であることが推認される。
にもかかわらず菅官房長官は、「結果に関わらず工事推進の考え」だという。

 名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票が告示されたことを受け、菅義偉官房長官は14日午前の会見で「政府としてはコメントは控える」と述べた上で、移設問題の原点は普天間飛行場の危険性除去だとし、「住環境や生活環境に十分配慮しながら進める考え方に変わりはない」と話し、投票結果に関わらず移設工事を進める考えを示した。
 県民投票に向け、政府や与党として移設に理解を得る取り組みをするかについては「(自主投票を決めた自民党)県連の意思が優先される」とした上で「移設の必要性はあらゆる所で答えてきた」と語った。
 投票が行われる24日までの間、工事を止めることについては「考えておりません」と否定した。
 一方、岩屋毅防衛相は14日午前、国会内で記者団に「地方自治体の取り組みについて防衛省としてコメントすることは控えたい」と述べた上で、「普天間基地の一日も早い全面返還に向けて(辺野古移設)事業を進めさせていただきたい」と強調した。県民投票の結果は「まだ仮定の話」としつつも、辺野古移設を進める方針は変わらないとの考えを示した。
菅官房長官、結果に関わらず工事推進の考え 県民投票告示を受け

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安倍首相は、再三「沖縄に寄り添う」と口にしてきた。

「沖縄の方々の気持ちに寄り添いながら、基地負担の軽減に全力を尽くす。これが政府としての一貫した方針であります」

しかし実際は埋め立て工事をゴリ押ししてきた。
もはや口にさえもしない気らしい。
聖学院大教授の石川裕一郎氏(憲法)は次のように言う。

「安倍首相は過去、『民意を問う』と言って衆院選挙に打って出ましたが、沖縄の民意についてはまるで無視です。昨年9月の沖縄県知事選で新基地建設反対の知事が誕生しても、何事もなかったかのように埋め立て工事を強行しています。国政選挙では都合よく民意を振りかざすのに、沖縄の民意を無視するのはダブルスタンダードです」
 自民は、県民投票が盛り上がるのを避けるため、投票の呼びかけを行わずに“死んだフリ”作戦を貫いている。
「住民投票に法的拘束力がないとはいえ、無視するのは、地方自治をうたう憲法原理に反する。安倍政権の沖縄への行為は、嫌がらせや暴力と同じです」(石川裕一郎氏)
「馬の耳」のいじめっ子たちを、いつまでも政権に居座らせてはダメだ。
結果が出る前に…安倍政権は沖縄県民投票“ガン無視”モード

もはや政治とも言えない冷酷さではないか。

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2019年2月15日 (金)

やっぱり桜田五輪相に大臣はムリだ/安部政権の命運(68)

水泳の池江璃花子選手が白血病に罹患したことを自ら公表した。
1902132
毎日新聞2月13日

誰もが、まさかと思うようなことであるが、基本はそっと見守っているべきだろう。
ところが、桜田五輪相は「ガッカリだ」と言った。
まあ、表現が拙いことは以前から分かっていた。
2018年11月24日 (土) ポンコツの極み櫻田五輪相/安部政権の命運(13)

しかしさすがに今回は他に言い方がないものかと思う。
表現力以前の問題であって、炎上状態になっているのも理解できる。
陳謝して撤回すれば「無かったこと」になるのか!

それに加え「五輪憲章」について、「聞いたことはあるが、読んだことはない」と言った。
190214
毎日新聞2月14日

少なくとも担当になったからには目を通すべきではないか。
というよりも、目を通さざるを得ないのではないだろうか。
やっぱり大臣になるべきでない人だと断じざるを得ない。
2018年11月16日 (金) 凡庸な人が大臣をやる害悪/安部政権の命運(10)

五輪熱が冷める一方である。
安倍首相は「文部副大臣として誘致に功績がある」し、「適任だ」と庇っているが、副大臣になったのは誘致決定後だという。
首相の言葉の誤りを自分で指摘しない(できない)ならば、究極のイエスマンだろう。
そんな人間ばかり登用しているからミスが絶えないのだ。

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