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2018年10月20日 (土)

火種の閣僚&自民党役員(3)片山さつき地方創生相/メルトダウン日本(58)

第4次安倍改造内閣の唯一の女性閣僚が片山さつき地方創生担当相である。
片山氏は問題発言のおおい人であるが、なぜ入閣させたのか?
本人が切望していたのはハシャギぶりから分かるが、志帥会(二階派)に所属しており、二階氏に報いるためだという。Post_24986_1_2
本人は颯爽と(?)認証式に臨んだつもりだろうが、待ち受けているのはスキャンダル情報だろう。

片山大臣といえば性格がキツいことで知られていますが、それを裏付けるようなエピソードには事欠かないようです。記者たちは「狙うは片山さつき」とも言っているようで、永田町では「うるさいから、とりあえずポストをあてがっておいた」「実際、まち・ひと・しごと創生なんて、とてもじゃないが無理でしょ」といった声が聞こえてきます。
片山さつき新大臣、安倍政権の「醜聞」の火種か

案の定、国税庁に対する口利き疑惑を18日発売の「週刊文春」10月25日号が報じている。

「週刊文春」取材班は、X氏宛ての「書類送付状」を独自に入手。この書類では“口利き”の対価として、100万円の支払いを求めている。日付は、〈15/07/01〉。差出人欄には〈議員名 参議院議員 片山さつき〉〈秘書名 秘書・税理士 南村博二〉とあり、議員会館の住所が記載されている。
 そして、書類の末尾には、こうあるのだ。
〈着手金100万円を、至急下記にお願い申し上げます。ご確認後、国税に手配させて頂きます〉
 片山事務所は次のように回答した。
「事務所にご質問の会社が税務調査を受けているようだとの連絡があり、当時の秘書が片山に相談し、知り合いの税理士である南村を紹介しました。南村税理士に聞いたところ、税理士報酬をもらった旨を知りました。事務所の認識では、南村氏は15年5月に私設秘書を退職しています」
片山さつき地方創生担当大臣に100万円国税口利き疑惑

当の片山氏は、現時点では全面否定しているが、いずれ真相は明らかになるであろう。
それにしても大蔵省主計官の経歴は、学力の証明にはなるのかも知れないが、知力とは無関係であることを体現している。
もう一度、西日本豪雨に対して気象庁が厳戒を呼び掛けている中で、赤坂自民亭と称する飲み会でハシャイデツイートしていたことを思い出そう。
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2018年7月13日 (金) 「空白の66時間」が映し出す思考と志向/ABEXIT(73)

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