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2018年8月26日 (日)

自民党総裁選を嗤う/メルトダウン日本(18)

安倍首相が訪問先の鹿児島県内で自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票)への立候補を表明した。
すでに首相自身が実質的な選挙活動を公然化しており、今さら表明ということもないだろう。
それをNHKの御用解説委員として知られる岩田明子氏が、滔々と「総理の意図は・・・・・・」などと解説されると、受信料支払いを拒否したくなる。

ところが、既に立候補表明している石破茂元幹事長は、候補を表明した際に掲げた「正直、公正」のキャッチフレーズを変更する可能性に言及したらしい。

 東京都内で記者団に「別に人を批判するつもりはまったくない。そういうふうにとらえる方がいるなら、変えることだってあるだろう」と語った。
 「正直、公正」は、学校法人「森友学園」「加計学園」の問題を念頭に石破氏が安倍晋三首相(63)の政治姿勢を批判したと受け止められている。しかし、自民党内では石破氏を支持する参院竹下派からも「個人的な攻撃には違和感がある」(吉田博美参院幹事長)という不満が出ていた。
 石破氏の25日の発言はこうした党内の雰囲気に配慮したとみられるが、実際に封印すれば、党員の首相批判票の受け皿になるという同氏の戦略が揺らぐ可能性がある。
「正直、公正」石破氏が変更も

「正直、公正」を個人的な攻撃と受け止めざるを得ないところに自民党の病根(膿)がある。
それほどまでに、安倍政権は「正直、公正」から逸脱していたのである。
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石破氏がどう判断するかについて、コメントする立場ではないが、「正直、公正」の旗を降ろすならば、石破立候補の意味を少なからず減ずることになる。
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かくして総裁選の安倍圧勝が決まっていくのであろうか。Photo_7

もはや嗤うしかないのかも。

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