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2018年4月16日 (月)

柳瀬氏は何故面会の事実を否定するのか?/ABEXIT(5)

愛媛県と柳瀬首相秘書官(当時)の証言が食い違っている。
「面会したか、しなかったか」「愛媛県は内閣府を訪問したか、していないか」
これは二者択一であるから、どちらかの誤りである。
認識そのものが違うのか、意識してウソをついているのか?
片や「記録に基づき」、他方は「記憶している限り」である。
どちらの言い分を取るか?
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しかるに、安倍首相は「柳瀬を信頼している」と答弁している。
1804122
東京新聞4月12日

見当違いも甚だしいと言わざるを得ない。
「信頼しているか、否か」は問題の本質ではなく、「事実」判断の問題である。
麻生財務相も、セクハラが報じられている次官について、能力は問題がない、などとトンチンカンな発言である。
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揃いも揃って、「バカか!」と言いたくなる。
そりゃあ、次官になるのだから、仕事の「能力」は高いのだろう。
能力とセクハラに関係はない。
もっとも、安倍内閣では、倫理意識の欠如している方が適合性が高い、という指摘もあるが。
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それにしても、柳瀬氏は何でそんなに事実を認めないのだろうか?
事実関係であるから、いずれ明白になることである。
現に名刺も出てきているのだ。
「会っていない」は、「いくら何でも、いくら何でも」ムリと言うものだろう。
ウソは明白であるが、記憶がないとしたら記憶障害である。
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柳瀬氏は、「首相案件」と話すことは「あり得ない」と言っているが、そうだろうか?
なお「首相案件」は、国家戦略特区のことだといった安倍擁護論もあるようだが、それもムリだろう。
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まさに安倍首相が、「首相案件」だという指示をしたからこそ、皆が一所懸命否定しようとしているのである。
Photo_5

時系列で精細に辿って見せた上記記事を引用して見れば、真偽は明らかである。Ws000002Ws000003

それにしても「男たちの悪巧み」とは、言い得て妙ではあるが、普通は控える表現だろう。
夫が度外れていると、妻も度が外れる。
結局、似合いの夫婦なのだ。

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