水蒸気噴火の予測の難しさ/日本の針路(367)
草津白根山の本白根山の噴火は、御嶽山と同様の水蒸気噴火だったようだ。
⇒2018年1月24日 (水) 火山列島でどう生きるか?(続)/日本の針路(366)
草津白根山の本白根山(群馬県、標高2171メートル)で発生した噴火について、気象庁は24日、噴出物に地下のマグマ成分が含まれないことから、水蒸気噴火の可能性が高いと発表した。一方、現地で観測を続ける東京工業大チームは、噴火は複数の場所で起こり、最大で1メートル程度の噴石があったことを明らかにした。火山活動は活発な状態が続いており、気象庁は引き続き鏡池から2キロの範囲では大きな噴石などへの警戒が必要としている。について、気象庁は24日、噴出物に地下のマグマ成分が含まれないことから、水蒸気噴火の可能性が高いと発表した。
草津白根山噴火 噴出物、マグマ含まず 水蒸気噴火か
火山噴火には次の3種類がある。
草津白根山 水蒸気噴火、予知難しく 次に備え分析急務
水蒸気噴火は、マグマの熱で温められた地下水が水蒸気となって膨張し、火口の岩盤を破って噴き出す現象である。
マグマそのものが噴き出す「マグマ噴火」や、マグマが地下水と接触して水蒸気が急膨張する「マグマ水蒸気噴火」は、マグマの動きが地震や山体膨張という前兆に表れやすいが、マグマの動きがそれほどない水蒸気噴火は予知が特に難しい。
日本は「火山列島」ともいわれ、110の活火山がひしめいている。
<御嶽山噴火>全国に110の活火山 油断できない「火山列島」
マグマそのものが噴き出す「マグマ噴火」や、マグマが地下水と接触して水蒸気が急膨張する「マグマ水蒸気噴火」は、マグマの動きが地震や山体膨張という前兆に表れやすいが、マグマの動きがそれほどない水蒸気噴火は予知が特に難しい。
日本は「火山列島」ともいわれ、110の活火山がひしめいている。
<御嶽山噴火>全国に110の活火山 油断できない「火山列島」
この火山列島のどこに原発適地や核廃棄物保存適地があるというのだろうか。
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