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2017年5月10日 (水)

森友疑惑(53)無惨な首相と財務省/アベノポリシーの危うさ(204)

民進党の福島伸享議員が、学校法人「森友学園」問題に絡み、 一時名誉校長に就任した昭恵夫人と学園側が「ずぶずぶの関係」にあったと指摘した。
これに対して、安倍首相はムキになり、「品の悪い言葉はやめた方がいい」「それが民進党の(低)支持率に表れている」と反論した。
唖然とするような開き直りである。
「品の悪い」のは、安倍首相夫妻ではないか。
言葉遣いを問題にする前に、説明責任を果たすべきだろう。

森友問題が国政を停滞させているのは事実だろう。
その原因は、首相夫妻が説明から逃げていることと、財務省が証拠を隠蔽しているからだ。
連休中に公開された音声データについては、財務省の佐川理財局長も本物であることを認めざるを得なかった。
しかしこの期に及んでも、財務省は籠池泰典前理事長が2013年に提出した土地取得要望書を真っ黒に墨塗りして開示した。
170509
東京新聞5月9日

どう考えても、「私や妻が関係していれば、国会議員も辞める」と明言した首相は詰んでいるのである。
安倍夫妻に美学を求めるのはムリだとは思うが、見苦しい限りである。
170510
日刊ゲンダイ5月10日

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