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2017年5月 2日 (火)

森友疑惑(50)声紋鑑定結果は田村室長!/アベノポリシーの危うさ(197)

森友問題で、籠池泰典前理事長が財務省の担当者と面会した際、昭恵夫人の名前を出していたことの音声記録が出てきた。
⇒2017年4月28日 (金):アホな内閣(7)問題の根っ子/アベノポリシーの危うさ(193)
⇒2017年4月29日 (土):森友疑惑(48)音声記録と昭惠夫人という印籠/アベノポリシーの危うさ(193)

録音された中に「田村」という固有名詞が出てくる。
当時の経緯からして、理財局の田村嘉啓国有財産審理室長であると推認できるが、財務省は音声記録の由来について承知していないので、コメントは差し控えるとしている。
ここまで頑なだとよほど都合が悪い事情があると思わざるを得ない。
財務省が田村氏本人に確認すれば済む話であるが、声紋鑑定をした結果、99%以上の確率で、田村氏であるとの鑑定結果が得られた。

声紋鑑定をやったのはテレビ番組のミスターサンデーで、声紋鑑定は日本音響研究所が行っています。調査をした日本音響研究所は「99%以上の確率で同一人物と推定ができる」とコメントしており、力強く財務省の田村氏と声が一致したと断定しました。
財務省側は事実関係を把握していないとして曖昧な答弁を繰り返している状態で、田村氏についても「分からない」としています。今回の調査結果で事実関係が確定したと言え、国会などでも追及する必要がありそうです。
森友学園の籠池録音、声紋鑑定で本人と確定へ!一致の確率は99%!財務省の田村氏

田村氏は民進党のPTのヒヤリングを欠席した。
理由を問われて、財務省の中尾睦理財局次長は『その必要はないと思った』と平然と答えた。
佐川理財局長もはぐらかし答弁を続けている。
どうしても隠蔽したい事情があるのだろうが、彼らが隠そうとすればするほど、疑惑が深まるのだ。
1705022
東京新聞5月2日

安倍政権の下で、日本の政治は深刻な危殆に瀕しているのである。

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