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2017年4月12日 (水)

森友疑惑(44)重要参考人・安倍昭惠/アベノポリシーの危うさ(181)

安倍首相の夫人昭惠さんは、好奇心が旺盛のようである。
そのことは決して悪いことではないが、夫が首相であれば、周りの人が忖度したり、思惑を持ったりすることはあるに違いない。
普通の社会人であれば、そのことを考えて、行動をコントロールするだろう。
ところが、昭恵夫人は「口利きのデパート」「口利きの総合商社」とでも言えようか、見境なく口利きをしていたようである。

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週刊新潮4月13日号

特に、オカルト系に関心があったようで、大麻などの危険性に無頓着な行動になったようだ。
2017年4月 9日 (日):森友疑惑(43)昭惠夫人の壮大な勘違い/アベノポリシーの危うさ(180)

このような夫人の行動にお付き合いせざるを得ない公務員の「お付き」も大変だっただろうと推測する。
⇒2017年4月 8日 (土):森友疑惑(42)「裸の王様」の末路/アベノポリシーの危うさ(179)
⇒2017年4月 2日 (日):森友疑惑(39)安倍家の内情?/アベノポリシーの危うさ(173)
⇒2017年3月30日 (木):森友疑惑(37)ゼロ回答と満額回答/アベノポリシーの危うさ(172)
⇒2017年3月27日 (月):森友疑惑(34)林査恵子氏および上司を国会へ/アベノポリシーの危うさ(169)
⇒2017年3月26日 (日):森友疑惑(33)Faxの林査恵子氏は南アメリカへ?/アベノポリシーの危うさ(168)
⇒2017年3月25日 (土):森友疑惑(32)焦点となった昭惠夫人/アベノポリシーの危うさ(167)

疑惑の現場によく登場するのは間違いなく「重用参考人」と言えよう。
重用参考人がFacebookで「反論」したからと言って、「疑惑との関係」が消えるわけでもない。
⇒2017年3月28日 (火):森友疑惑(35)連続オウンゴール/アベノポリシーの危うさ(170)

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〈この日は、本学の梶田叡一学長も参加し、ゲストには重心道の顧問を務める内閣総理大臣夫人・安倍昭恵さんも駆けつけてくださいました〉
 奈良県の私大「奈良学園大学」の2015年9月4日付のニュースに出てくる一文だ。重心道とは、大学と同じ奈良県内にあり、スポーツ関連のイベントなどを手掛ける「一般社団法人重心道」のこと。そのまま読むと、昭恵氏が顧問を務める社団法人のイベントに参加しただけと映るが、「梶田叡一学長」といえば、大阪府議会が森友問題で参考人招致した私学審の会長だ。
 しかも、「15年9月4日」は、近畿財務局の9階会議室で、近財局、国交省航空局、工事業者が国有地の値引きを相談した日。前日の3日には安倍が官邸で財務省官房長・理財局長と面談し、翌5日は昭恵氏が森友学園が経営する塚本幼稚園で講演し、名誉校長に就任している。
 森友が小学校の設置認可を府に申請したのはちょうど1年前の14年10月。私学審が条件付き認可を答申したのが15年1月だが、梶田学長と昭恵氏が以前から近しい関係にあったとなれば、私学審の認可判断に影響を与えた可能性はゼロじゃない。
 梶田学長は府の参考人招致で、政治家や国からの働きかけについて「一切なかった」と答えていたが、昭恵氏からの働きかけの有無を問われていれば答えは違っていたかもしれないのだ。
 もはや、ここまで“状況証拠”がそろえば、昭恵氏を国会に証人喚問する以外、真実は闇のまま。「首相夫人で民間人」という都合のいい立場を利用して好き勝手に振る舞ってきた報いを今こそ糾弾するべきだ。
校長就任前日に…昭恵夫人が府私学審会長と“疑惑の面会”

昭恵夫人が国会へ出るかand/or首相辞任か。

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