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2016年12月 4日 (日)

不適格大臣列伝(4)・稲田朋美防衛相-2/アベノポリシーの危うさ(111)

思わず笑ってしまった。
「稲田防衛大臣(女性)は少々頼りないですが」と、自衛隊秋田地方協力本部大館出張所の40代の男性隊員が、稲田大臣を評した。
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「稲田防衛相は頼りない」 自衛官募集ビラに滲むホンネ

ブリッコというのか、TPOをわきまえないファッションを見れば、「少々」というのは「思いやり」だろう。

 この女、アタマがおかしいのではないか。こんなイカレタ格好をして、意気揚々とタラップを上った。極右と「仲良し写真」を撮るファシストだから、イカレテイルのは知っていたが、これほど礼儀知らずとは思っていなかった。ビックリ箱の玉手箱ってやつだ。
 この姿が正真正銘の、ニッポンの、現役の大臣さまだ。こんな愚か者に1億2500万人の日本人の命と財産を預けていると考えたら、怖くて仕方がない。
 ネットには防衛相の稲田朋美を非難する声が行列している。これもそれも、こんな恥知らずを「子分だから」と閣僚に起用した安倍晋三の責任だ。それにしても、前代未聞のスタイルだ。
Photo_2
イカレタ格好をして意気揚々の稲田朋美

稲田氏はチラシの件で、すぐに「事実関係を確認して」と指示を出した。
しかし、頭に血が上った稲田氏とは対照的に現場は冷静のようだ。

「チラシ問題をこれ以上、深追いしても無意味だし、逆に騒ぎを大きくしかねない。そもそも、稲田大臣はハイヒール姿で部隊を視察したり、リゾート地を訪れるような格好で海外出張したりと緊張感がなさ過ぎます。このチラシが示している意味は、女性差別でも何でもなく、女性であることを必要以上に強調するかのごとく振る舞っている稲田大臣に対する痛烈な皮肉です。『こんな気の緩んだ大臣の命令で俺たちは、駆け付け警護など命懸けの任務に行くのか』という怒りも込められているのです」(防衛省職員)
 このまま稲田氏が隊員の処分に踏み切れば、さらに現場の怒りの火に油を注ぐのは避けられない。かといって、こぶしを振り上げた以上、放置したままでは、現場からますますナメられるだけだ。どっちにしても稲田氏が防衛大臣のイスに座っていられる時間はそう長くない。
自衛官募集ビラに激怒 稲田大臣の処分方針に防衛省大揺れ

私だって、自分の上司が稲田氏のような人間だったら、揶揄したくなる。
いくら自分へのゴマすりが上手だとしても、安倍首相のミスマッチ人事は明らかである。

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