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2016年11月 7日 (月)

「驕るお友達」は久しからず/日本の針路(307)

韓国の朴槿恵大統領が窮地に陥っている。
親友の崔順実(チェ・スンシル)容疑者を国政介入させた疑惑である。
検察の捜査に応じると表明したが、朴氏が事件の「主犯」だった疑いも浮上しており、支持率が急降下している。

安倍首相も、第1次政権は、「お友達内閣」と評されたように、親しい友人中心の人事で失敗した。
その経験を生かしているだろうか?
一強を謳歌している安倍首相だが、今井尚哉筆頭秘書官がアキレス腱ではないかと言われる。

政局対応、官邸広報、国会運営、あらゆる分野の戦略を総理の耳元で囁く。決断するのは総理だが、その影響力は計り知れない》(「プレジデントオンライン」より)
《今井には何より『総理独り占め』のカードがある。首相のアポは思いのまま、入れたい情報は耳打ちし、入れたくない情報は握りつぶす》(「FACTA」より)
《安倍総理の右腕とも言われ、スケジュールを一手に握っていることから、大物政治家も一目置いている。一方で今井氏の機嫌を損ねると、面会を取り次いでもらえないとの悪評も多い》(「週刊文春」より)
《『戦後70年談話』の草稿は、首相と今井氏らごく少数で作成したという》(「フライデー」より)

実際のところどうなのかは良く分からないが、取材する側の評判は芳しいものとは言えない。

1611102
週刊新潮11月10日号

権勢をかざす人間は、足をすくわれて哀れな末路を辿る可能性が高い。
「驕る〇〇は久しからず」である。

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