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2016年6月27日 (月)

JA東北の自民離れはどう影響するか/日本の針路(274)

参院選で、福島を除く東北各県のJA系団体が、自主投票になった。
今まで自民党の有力基盤であったが、環太平洋連携協定(TPP)の大筋合意に対する反発などから判断を変えたという。
Ja1606272_2
東京新聞6月26日

このような政権批判がどの程度の広がりを見せるかによって、選挙結果は大きく左右される。
今回と過去3回の参院選における推薦状況は以下のようだった。
20160627_153021_3
<参院選東北>農協系 東北5県は自主投票

先に生長の家が自民党支持を取りやめたのに続く必然的な傾向である。
⇒2016年6月12日 (日):生長の家が自民党支持を取り止め/アベノポリシーの危うさ(80)

各種メディアは、序盤戦での情勢を与党有利と伝えている。
しかしBREXIT(イギリスのEU離脱問題)がアベノミクスの脆弱性を明らかにした。
今の政策のエンジンを吹かしたら、日本の破滅である。
参院選が歴史の大きな転換点になることを期待しよう。

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