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2016年1月26日 (火)

甘利大臣は罠に掛かったのか?/アベノポリシーの危うさ(4)

甘利明経済再生担当相の金銭授受疑惑についてさまざまな観測が飛び交っている。
⇒2016年1月22日 (金):甘利明大臣に重大疑惑/アベノポリシーの危うさ(2)

テレビで甘利氏の発言を視聴していると何とも歯切れが悪い。
「週刊文春」の記事が不当なものであれば、激怒するのが普通であろうから、心証としては「やっぱり」ということにならざるを得ない。

自民党の高村正彦副総裁は、甘利氏が「わなにはめられた」として、あたかも被害者であるかのように言っている。

 政権サイドは、業者側が甘利氏との会話を無断で録音して「証拠」と主張していることに着目。政府関係者は「相手は相当悪質だ」と批判した。高村氏は23日の民放番組で、「まさにわなにはめられた。攻撃側が用意周到にストーリーをつくっている」との見方を示した。
 甘利氏も25日夜の記者会見で、業者側について「最初から隠し録音をし、写真を撮ることを目的とした人たちだから、こちらは慎重にやっている」と述べ、不信感をあらわにした。
「はめられた」与党に同情論=野党は攻勢強める-甘利氏疑惑

ワナに嵌められた?
甘利氏とい言えば、TPPやマイナンバーカードの担当大臣である。
TPPでは、コメなどの農産物の関税に関して「アメリカ側を何度も怒鳴りつけた」と、自らタフ・ネゴシエーターぶりをPRしていたのではなかったか?
地方の土建業者のワナに掛かるようでは、どんな交渉だったのか、心配になってくる。

TPPに関しては、政府の発表の信憑性が問われている。
160126
日刊ゲンダイ1月26日号

この際、速やかに事実関係をオープンにすべきだろう。

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