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2015年12月16日 (水)

今年の漢字についての違和感/ブランド・企業論(43)

今年の世相を1字で表す師走恒例の「今年の漢字」が「安」に決まった。
京都市東山区の清水寺で15日、森清範貫主が縦1.5メートル、横1.3メートルの越前和紙に特大の筆で揮毫した。

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森貫主は「来年は安全な社会をつくっていこうという皆さまの総意ではないか」と話した。
 インターネットやハガキなどからの応募総数12万9647票のうち「安」は5632票(4・34%)を集めた。
 ベストテンは2位「爆」3位「戦」4位「結」5位「五」6位「賞」7位「偽」8位「争」9位「変」10位「勝」。
“師走恒例”今年の漢字は「安」 2位は「爆」3位「戦」

主催者の公益財団法人日本漢字能力検定協会のリリースは以下のようである。
Photo_2
http://www.kanken.or.jp/kanji2015/

なんだかなあ、という感じではなかろうか。
今年の世界情勢を振り返ると、「安」はとても選べないと思うが。
まあ、投票の結果であるから誰も責任を問われない。
日本漢字能力検定協会は、資金の莫大の流用が問題になったことがあるが、公益財団法人として生き長らえているらしい。
さも権威あるものの如くであるが、漢字に関する見識はどうなのだろうか?

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