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2015年10月30日 (金)

素粒子論の発展と日本人(5)/知的生産の方法(134)

自然には階層性がある。
身の回りの物質の基本単位は原子や分子であるが、分子量の大きなタンパク質になると生物の構成要素として重要な位置を占めるようになる。

大きさのスケールとして、下図のようなものを考えることができる。
Photo
http://www.kodenjiki.com/wp/?m=201404

「自然界の4つの力」というサイトに、この極小から極大の世界までに働いている力の説明がある。
1.万有引力
Photo_2
作用をおよぼす距離は無限大。

2.電磁力
1943
電気を帯びた粒子にはたらく力。原子核と電子を結びつける力。作用をおよぼす距離は無限大。

3.弱い力
Photo_3
中性子の自然崩壊(ベータ崩壊)を引き起こす力。作用をおよぼす距離は10cmの1/1億のさらに1/1億。

4.強い力
Photo_4
クォークを結びつける力。中性子や陽子として、あるいは原子核として安定させる力としてはたらく。作用をおよぼす距離は10cmの1/1億分のさらに1/10万。

素粒子論では、粒子の交換によって力が伝わると考える。
いささか分かりづらいが、以下のような説明があった。

粒子を交換するとどうして力が伝わるのか?
もの凄く荒っぽい比喩ですが、これを水の上に浮かぶ2艘のボートの上でキャッチボールをする、という例えを使った説明があります。
Photo_5
引力の場合はブーメランのやり取りとして考えます。
Photo_6
http://blogs.yahoo.co.jp/lidoloyabun555/31532145.html

分かったようで分からないが、とりあえずそういうことにしておこう。

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