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2013年7月22日 (月)

参院選の最終結果/花づな列島復興のためのメモ(248)

参院選の最終的な当落が判明した。
Photo
http://plaza.rakuten.co.jp/tamirion/diary/201307220000/

事前の予測通りだったわけだが、やはり民主党の惨敗ぶりが目を引く。
昨日引用した「週刊現代」記事は、大手3紙の予測の集約であるが、民主は19~20と予測されていた。
結果は17だったから、さらに厳しい審判ということだ。

改選議席は44だったから、半減では止まらなかった。
3年余の民主党政権に対する国民の怒り・失望の大きさを改めて感ずる。
自民党圧勝の功労者は、安倍総裁、石破幹事長よりも民主党かもしれない。

私は、脱原発の旗幟を鮮明にしていた、生活とみどりが議席を得られなかったのが残念である。
しかし、東京選挙区(定数5)で、脱原発東京選挙区(定数5)で、「脱原発」を掲げた俳優・山本太郎氏が当選したことは注目すべきだろう。
東京選挙区は、やはり今回選挙の性格を象徴的に示している。

東京選挙区は20人が立候補し、自民党が2議席を獲得した。
27年ぶりだという。
民主は現職が2人いた。
公示直前に党公認の一本化で議席死守を目指したが惨敗した。
昨年の総選挙や都議選の結果をみて、急きょ判断を蹴ったのだろう。

民主党の細野豪志幹事長は20日、東京選挙区で議席を獲得できなかった場合の自らの進退について「私の仕事は東京選挙区をとることだ。すべての責任は私にある」と述べ、幹事長を辞任する意向であったが、現実に議席を失ったことを受け、どうするのだろう。
無所属で出馬した大河原雅子氏は、「公示2日前の公認取り消しはないでしょう」と恨み節を口にした。

民主党が相次ぐ選挙で敗北しているのにもかかわらず、危機意識が薄いことが如実に現れている。
共産党新人の吉良佳子氏が議席を得た。
共産党は、事前予測4~6であったからそれ以上であった。
改選議席3に比べれば倍以上であるが、何しろ絶対数が少ない。

国民の選択の結果である。
尊重すべきだとは思うが、投票率の低さは問題であろう。

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