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2013年5月14日 (火)

熊野速玉大社と新宮/紀伊半島探訪(6)

熊野速玉大社は、和歌山県新宮市新宮1にある神社で、熊野三山の一つである。
熊野速玉大神と熊野夫須美大神を主祭神とする。
境内は、2004(平成16)年7月に登録されたユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成資産・大峯奥駈道の一部である。
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境内に推定樹齢1000年の梛(なぎ)の大樹がある。
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http://www.mikumano.net/meguri/sinnagi.html

平安末期に熊野三山造営奉行を務めた平重盛の手植えと伝えられ、梛としては日本最大だそうである。
梛の樹というのはあまり馴染みがなかったが、裾野市の某高級住宅地に、「梛の葉」というレストランがあって主婦に人気のようである。

新宮市は固有名詞であるが、本宮から神霊を分けて建てた神社のことであり、今宮とか若宮と同義である。
和歌山県南東端、熊野川河口に位置する。
熊野川の対岸は三重県である。
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新宮市は、熊野速玉大社(新宮権現)の門前町として発展した。
古くから木材の集散地として栄え、製材・製紙業が発達した。

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