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2013年5月21日 (火)

長期不況からの脱出かバブルの再来か?/花づな列島復興のためのメモ(217)

最近は、連日のように株価がニュースになっている。
いわゆるアベノミクス効果なのだろうか?
この半年間の日経平均株価は以下のようである。
Ws000002

ほとんど一本調子の上昇基調である。 

民主党への政権交代期間を含む5年間では?
Ws000003

どうやら、麻生内閣時代に最安値を付けているようである。
それにしても、第2次安倍内閣誕生以来の昇り調子はひときわ目立つ。
ちなみに、1991年以降の株価と政局との関連性は以下のようである。
Photo
http://www.morningstar.co.jp/event/1010/ms10/

現在の水準は第1次安倍内閣発足時程度である。
麻生氏は現財務相であるが大丈夫だろうか?

アベノミクスと呼ばれる政策パッケージは、次のように表現されている。
Nipponcom
http://www.nippon.com/ja/column/g00087/

いわゆる「3本の矢」である。
華々しく成果を上げているように見える現況は、まだ1、2本目の矢が放たれただけであり、真の成果は3本目の矢である「成長戦略」如何であろう。
一口に成長戦略と言ってもとらえどころがない。

首相自らが主導する産業競争力会議では、次の4分野をターゲットにするとしている。
Photo_2
別冊宝島『アベノミクスとは何か?』(2013年4月)

この分野を重点ターゲットにすることに異論はない。
しかし、たとえばエネルギー分野で言えば、原発を輸出したり、早期の再稼働へ前のめりになるという姿勢には違和感を覚える。

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