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2010年11月24日 (水)

何が起きているのか?

いったい何が起きているのだろうか?
北朝鮮が、朝鮮半島西側の黄海上の南北境界線付近にある韓国領、延坪島(ヨンピョンド)付近を砲撃した。
Photo_2 
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/gougai/20101123/20101123_0001.shtml

事態の全容はいまだ不明である。
金正日総書記に後継者として金正雲氏への後継が決まったとされる。
⇒2010年9月29日 (水):北朝鮮の権力承継
⇒2010年9月30日 (木):権力の世襲と権威の世襲/「同じ」と「違う」(15)
⇒2010年10月 4日 (月):国防委員会と党中央軍事委員会/「同じ」と「違う」(17)

今回の「暴発」は、この後継固めの一環ではないかといわれる。

今回の砲撃を通じて北側は対内的には先軍を強調するキム・ジョンウン後継体制を中心に結束を強化する効果を期待できる。南側との軍事的対決局面で金正日の先軍路線を継承したキム・ジョンウン後継体制を中心に対処する方法以外に他の代案がないという雰囲気を作ろうとした可能性もあるという分析だ。
対外的にも強硬な軍事的手段を通じて米国と韓国政府の対北韓基調変化を引き出すことにより、結果的にキム・ジョンウンの指導力を宣伝・強化しようとしたという可能性も議論される。北側は北-米関係改善のために最近ウラニウム濃縮のための遠心分離機まで公開し外交折衝戦に出たが、まだ米国側の明らかな態度変化は見られない。韓半島危機指数を引き上げる場合、米国が情勢管理のためにやむをえず北側との協議にはいるという計算をした可能性もある。

http://news.livedoor.com/article/detail/5159461/

国際世論の反発は織り込み済みなのだろう。
金体制が長続きすろとも思えないが、わが国もその崩壊を加速させる手段を積極的に行使すべきではないか。
拉致被害を被っていることを忘れてはならないだろう。

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