プチ旅行②甘利山
夜叉神峠に行かないことにしたので、どこか眺望のいいところに行きたいと思って地図を眺めていたら、近くの甘利山が、頂上近くまで車で行けることが分かり、行ってみようということになった。
結果的に、これが大正解だった。
頂上近くの駐車場から、1731mの頂上まで、約800mののんびり歩ける散策路がある。その間に素晴らしいお花畑が広がっているのだ。
花の種類も豊富。季節も良かったのだろう。
いくつかの花の名前も覚えた。
カワラナデシコ
アザミ
ヤマハハコグサ
タマガワホトトギス
白根三山は地理的に視界の外だったが、富士山(写真中央)や八ヶ岳などを遠望することができる素晴らしいパノラマを楽しめた。
甘利山を下り、山梨県立美術館に立ち寄った。ミレーの「種蒔く人」や「落穂拾い」の収蔵・展示で有名だ。
ミレーは、いわゆるバルビゾン派を代表する画家であるが、バルビゾン派の作風は、全体の色調が暗すぎて個人的には余り好きとは言えない。
金額は忘れたが、びっくりするような価格で購入したと報じられた記憶がある。
絵の価値などは客観的に決められないものだろうが、県外からも多くの参観者を惹きつけるのだから、美術館政策としては成功したのかもしれない。
かくして、夏休みは終わった。「安・近・短」ではあるが、バラエティに富んだプチ旅行だった。
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